音更町議会 2021-09-24 令和2年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2021-09-24
福祉電話及び緊急通報装置設置費は、合わせて265戸の設置した使用料であります。 介護保険サービス利用者負担軽減対策費は、低所得者の訪問介護や通所介護などの利用料を軽減する費用であります。 介護保険特別会計繰出金は、介護保険給付費及び地域支援事業に対する一般会計からのルール分であります。
福祉電話及び緊急通報装置設置費は、合わせて265戸の設置した使用料であります。 介護保険サービス利用者負担軽減対策費は、低所得者の訪問介護や通所介護などの利用料を軽減する費用であります。 介護保険特別会計繰出金は、介護保険給付費及び地域支援事業に対する一般会計からのルール分であります。
まず1点目ですが、93ページの、こちら、款2高齢者福祉総務費の中の節、区分が、済みません、こちら、右側の中段なんですが、福祉電話及び緊急通報装置設置費で、こちら、267戸の設置で121万7,544円の執行であるということでございます。 ここで、こちら、このときに稼働回数が実際にこの福祉の電話と緊急通報装置でどれぐらい稼働がなされたのか。
次に、福祉電話及び緊急通報装置設置費につきましては、福祉電話6台、緊急通報装置250台分の管理費用でございます。 次に、介護保険サービス利用者負担軽減対策費につきましては、低所得者の介護保険サービス利用に対する負担軽減に要する費用でございます。
次に、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の8節報償費から51万6千円、下段の12節役務費から32万円それぞれの減額につきましては、百歳慶賀に係る記念品及び緊急通報装置設置費等の執行残によるものであります。
次に、福祉電話及び緊急通報装置設置費につきましては、福祉電話8台、緊急通報装置254台分の管理費用でございます。 次に、介護保険サービス利用者負担軽減対策費につきましては、低所得者の介護保険サービス利用に対する負担軽減に要する費用でございます。 43ページでございます。
福祉電話及び緊急通報装置設置費につきましては、合わせて322件に設置をしているところでございます。 介護保険特別会計繰出金につきましては、介護保険給付費及び介護予防等地域支援事業に対する一般会計からのルール分の繰り出しでございます。 老人クラブ補助金につきましては、連合会及び56単位老人クラブに対する補助でございます。
続きまして、福祉電話及び緊急通報装置設置費でございますけれども、合わせまして323人に設置をしているところでございます。続きまして、介護保険特別会計繰出金でございますけれども、介護給付費及び介護予防等地域支援事業に対する一般会計からのルール分の繰出でございます。続きまして、老人クラブ補助金でございますけれども、町内の老人クラブ、56単位老人クラブ及び老人クラブ連合会に対する補助金でございます。
その下、福祉電話につきましては新設を含め10個分、緊急通報装置設置費につきましては同じく288個分を計上いたしているところでございます。 中ほど、寝具洗濯乾燥、出張理髪サービスについては、それぞれ50名、40名を予算計上させていただいてございます。 それからその下、介護保険のサービス利用者負担軽減対策につきましても、今年度も継続実施をしてまいります。
また、福祉電話及び緊急通報装置設置費につきましては、維持費及び新規設置を見ております。施設入浴サービス事業につきましては柏寿協会への委託事業で、120回分を、また、社会福祉協議会に委託しております移送サービス事業及び寝具洗濯乾燥を50名分、出張理髪サービス52名分を見込んだほか、介護保険サービス利用者負担軽減対策費並びに介護保険特別会計への繰出金であります。
また、福祉電話及び緊急通報装置設置費から福祉用具貸与事業までの5事業を実施したところであります。福祉電話、緊急通報装置費は335件に設置しております。 施設入浴サービスは利用者数3人で延べ105回、移送サービスは利用者22人、利用回数は延べ251回となっております。 介護保険サービス利用者軽減対策の該当者は75人であります。このほか介護保険特別会計の繰出金であります。
また、福祉電話及び緊急通報装置設置費につきましては、維持費及び新規設置を見ております。施設入浴サービス事業につきましては柏寿協会への委託事業で、150回分を、また、社会福祉協議会に委託しております移送サービス事業及び寝具洗濯乾燥を50名分、出張理髪サービス60名分を見込んだほか、介護保険サービス利用者負担軽減対策費並びに介護保険特別会計への繰出金であります。
次に、43ページ、福祉電話及び緊急通報装置設置費で197万5千円上げられておりますが、これは独居老人の方にとっては大切な事業だと思いますが、これはどういう基準で設置されているのか、お教えいただきたいと思います。 それから、47ページの鈴蘭学童保育所増設事業費でありますけれども、鉄骨平屋づくり80平方ということでありますが、今の学童保育所に増設されるのかどうか。
次に、福祉電話及び緊急通報装置設置費、これについては、福祉電話17台、それから緊急通報に関しては330台に対する費用でございます。次に、施設入浴サービス事業、移送サービス事業、院外ショートステイ事業、それから生きがいデイサービス事業については、それぞれ社会福祉協議会に対しまして委託業務で実施しているものでございます。継続して実施したいというふうに考えてございます。